白浜の思いつき

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法科大学院改革を考えるシンポのご案内

最近は、少し本業が忙しくなっていたことと、弁護士会内の様々な意見調整等のことでも振り回されたところがあって、ブログの更新ができていませんでした。

イベント告知ということで、ブログを更新することになりました。

標記のとおり、京都弁護士会では、11月1日午後5時より、京都弁護士会館にて、「法科大学院改革を考える」という表題でのシンポジウムを開催します。これは、京都弁護士会の会員からアンケートをとった結果の公表を兼ねたものです。アンケートの分析の報告は、私が行う予定です。

https://www.kyotoben.or.jp/event.cfm#1089

私が受けている印象では、弁護士会の中では、法科大学院改革などという言葉はタブーに近いものとなっていて、誰も語ろうとしないようなところがありますから、弁護士会としてこのようなアンケートをすることも、ましてや改革に関わるシンポを開催することも、全国初の試みになるのではないかと思います。

しかしながら、法科大学院出身者がこの年末で過半数を越えようとしていますので、弁護士といういわばユーザー側が改革の声をあげることは大事なことと思います。また、弁護士は、法科大学院出身者を雇い入れる側にもなる存在ですから、二重の意味で、弁護士から改革の問題を考えることは大事なことだと思います。法科大学院の関係者の方々にも、ぜひ関心を持ってもらいたいと思います。

森山弁護士や河野さんの講演もありますし、学生の方の発言は大歓迎ですので、ぜひ大学の法学部の学生に来てもらいたいと思っています。もちろん、法科大学院の学生や卒業生の方の参加も歓迎します。よろしくお願いします。

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