事務長 田村 彰吾たむら しょうご プロフィール 1973年7月生。 京都市西京区出身。 府立桂高校を経て神戸学院大学法学部卒業。 約4年間中山司法書士事務所(兵庫県)で勤務の後、2000年8月当事務所入所、2005年10月事務長に就任。
-事務局を目指したきっかけは何ですか。 アルバイト情報誌をみて、深く考えずに入社しました。まさか事務長になるとは思ってもみませんでした。 -座右の銘は何ですか。 「日々是好日」 禅語ですが、私は禅を学んだことはありません。よって、本来の意味はよく知りませんが「明日を好きな日にするには今日を、今日を良い日にするには昨日が良い日であればいいな。」と解釈しています。毎日好きになれる様に心がけています。実は、4コマ漫画から知った言葉です。最初は言葉の雰囲気が気に入っただけなのですが、今では自身にしっくりきています。 -宝くじで3億円が当たったら、何に使いますか。 会社を作って、運用します。仕事は楽しいので辞めないと思います。 -仕事をする上で大切にしていることは何ですか。 弁護士ではないからこそ、出来ることがあると思っています。よりお客様の目線で専門的な言葉を使わずにご不安を和らげること、弁護士には聞きにくいことも、私になら聞いていただける様に出来ないか。常に自問しております。 -弁護士ってどんな仕事ですか。 365日24時間休みのないハードな仕事です。とても私には出来ません。
仲間からの一言 白浜 徹朗 我が事務所の番頭さんです。弁護士に聞きにくいことは、田村君に聞いてみて下さい。 拝野 厚志 細かいところまでサポートしてもらい、日々感謝です。 青野 理俊 弁護士事務のみならず人事や総務など縁の下から色々と助けていただいております。 大杉 光城 弁護士顔負けの幅広い法的知識で、いつも強力にサポートしてもらっています。また、働きやすい環境づくりに日々尽力していただき、感謝しています。 津田 一史 弁護士が法的判断に集中できるよう,法的な調査補助や,細やかな事務所環境づくりに脱帽です。まさに縁の下の力持ちです。 中川 由宇 迅速、丁寧に対応する、頼りがいのある事務長です。