白浜の思いつき

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愛宕山参り

京都の鬼門である北東の守りとして、比叡山延暦寺があるわけですが、北西には、愛宕山があります。9月10日に愛宕山参りをしてきました。

昔は、ケーブルカーもあったらしいのですが、今は、そのようなものはありませんので、愛宕山参りは、京都で最も過酷なお参りということになります。なにしろ、愛宕山は、標高924mの山ですから、おそらく愛宕神社も900m近いところにあるということになります。登り口には、往復5時間かかりますという警告文が掲げられています。実際、私の足では5時間かかりました。普段着でお参りできるところではありません。少なくとも、軽い山歩きの装備はされた上でお参りされた方がいいと思います。また、電灯もありませんから、暗くなると大変です。お昼過ぎからのお参りはやめた方がいいと思います。

消防団の方が掲示板を設置してくれていますので、目安になります。20/40ぐらいまでは坂がきつく、20/40から30/40ぐらいまではなだらかな山道になります。20/40までが踏ん張りどころです。


かわらけ投げ
落語のお題にもある有名なところらしいです。ここは景色がいいのですが、他は、延々と山道が続きます。黄砂の影響なのか、写真としてはあまりきれいには写りませんでした。

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黒門
ここまで来ると、あと少しという感じです。

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愛宕神社
ここが神社の境内です。ここまで、ずっと山道が続きますから、こんな広々としたところがあったのかという感じがします。

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参道
もう登るところはないだろうと思っていると、このような石段が登場します。

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山門
石段を登ると、山門が現れますが、本殿までは、更に石段が少し続きます。

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本殿
本殿は、質素な感じです。火事よけのお札とか、カッパの魔除けなどをお授けいただけます。

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境内からの景色
境内からは、京都市内が展望できますが、杉の木に囲まれているので、かわらけなげの場所のように、展望台というようなところがないのが残念です。

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